無限の夢『空想科学読本』シリーズ
この本のシリーズ大好きなのです。
実は前世紀の終わり(1996年)に出合って、2000年以降英語に魅せられてしまい、
このシリーズを忘れていました。でも、今回Amazonで続編を発見!!
続編をお取り寄せしよしたいのです。
このシリーズは、著者:柳田理科雄さんの科学的(?)分析による『空想科学世界』を滅多切り企画です。
地上や宇宙空間において、柳田さんの知りえる限りの『科学の現実』を駆使して、
本当に実現可能なことなのか?それとも、無謀な試みなのか・・・コレを大検証しています。
柳田さんは、決して『空想科学世界』を否定していません!
おそらく、世界一空想科学世界を愛している!
ご自身の知識最大限に活用し、ありとあらゆる資料を調べ撒くって、
『空想科学世界』に常識と活動を、
『私たちの生きる世界』で実現すべく奮闘しておられます。
その切り口が、最高に面白いのです。
柳田さんは1961年生まれだそうです。私は1971年生まれ。
そうです!子供のころに見た『夢に溢れる空想科学世界』が共通しています。
そして、決して難しい『物理や化学の話』ではありません。
確かに、ちょっとだけでも物理や化学に興味があれば、楽しさ倍増でしょう!
でも、一番大事なのは『空想科学世界をこよなく愛する心』です。
子供の頃から『戦隊もの』『ヒーローもの』『スポーツもの』なのどのテレビ番組を散々見た。
面白った、面白かった!大好きだったさ(^^)v 超人や超ド級な¥に華麗なる技の数々!
わくわく、ドキドキ、はらはらしながらテレビのまで一喜一憂していたあの日。
でも、いつも思っていた。
怪人や怪獣は東京を中心とした、
世界の主要都市にしか出没しないのか?
あんなことしたら、もっと被害が増大するのでは?
実際、あれで空なんて飛べるのか? それは・・・無理だろう!!
なんて思いながら、すご~~~楽しんで見ていた。
コレは、70年までの『宇宙映画(SF映画)』も同じです。
今よりずっと、『科学や未来への夢と希望』が自由だった頃の映画やTV番組は、
それはそれは、楽しかった!心躍る楽しい仕掛け満載だった。
未だ見ぬ夢に満ちた輝かし未来への期待は、私たちの想像力を自動的に刺激して、増大させた!
そして、さらにその上を行く『空想科学世界創造者』の皆様の『設定力と映像力』は素晴らしかった。
最近は、『受け取る側の想像力』が衰退しているかもしれない・・・
『空想科学世界創造者』の皆さんは、『CG』や『VFX』を駆使して、
超現実を作ってくれる。そして、コレに物言わせて『設定力』に楽しさがない!!
なんだかありそうな、判ってきている『宇宙の神秘』を正確に伝えてくれてる振りして、
それほどでもなかったりして、その意味で楽しい!!
こんな事を考えながら、本棚の奥から出てきたこのシリーズ3冊の本を改めて読みました!
本当に嬉しくなってしまいます♪楽しかった『想像と空想と妄想』の世界!!
それが何処までも、何でも許された『60’s~70’s』は最高に面白かった。
柳田理科雄さま万歳!!
ビバ!!空想科学世界♪
実は前世紀の終わり(1996年)に出合って、2000年以降英語に魅せられてしまい、
このシリーズを忘れていました。でも、今回Amazonで続編を発見!!
続編をお取り寄せしよしたいのです。
このシリーズは、著者:柳田理科雄さんの科学的(?)分析による『空想科学世界』を滅多切り企画です。
地上や宇宙空間において、柳田さんの知りえる限りの『科学の現実』を駆使して、
本当に実現可能なことなのか?それとも、無謀な試みなのか・・・コレを大検証しています。
柳田さんは、決して『空想科学世界』を否定していません!
おそらく、世界一空想科学世界を愛している!
ご自身の知識最大限に活用し、ありとあらゆる資料を調べ撒くって、
『空想科学世界』に常識と活動を、
『私たちの生きる世界』で実現すべく奮闘しておられます。
その切り口が、最高に面白いのです。
柳田さんは1961年生まれだそうです。私は1971年生まれ。
そうです!子供のころに見た『夢に溢れる空想科学世界』が共通しています。
そして、決して難しい『物理や化学の話』ではありません。
確かに、ちょっとだけでも物理や化学に興味があれば、楽しさ倍増でしょう!
でも、一番大事なのは『空想科学世界をこよなく愛する心』です。
子供の頃から『戦隊もの』『ヒーローもの』『スポーツもの』なのどのテレビ番組を散々見た。
面白った、面白かった!大好きだったさ(^^)v 超人や超ド級な¥に華麗なる技の数々!
わくわく、ドキドキ、はらはらしながらテレビのまで一喜一憂していたあの日。
でも、いつも思っていた。
怪人や怪獣は東京を中心とした、
世界の主要都市にしか出没しないのか?
あんなことしたら、もっと被害が増大するのでは?
実際、あれで空なんて飛べるのか? それは・・・無理だろう!!
なんて思いながら、すご~~~楽しんで見ていた。
コレは、70年までの『宇宙映画(SF映画)』も同じです。
今よりずっと、『科学や未来への夢と希望』が自由だった頃の映画やTV番組は、
それはそれは、楽しかった!心躍る楽しい仕掛け満載だった。
未だ見ぬ夢に満ちた輝かし未来への期待は、私たちの想像力を自動的に刺激して、増大させた!
そして、さらにその上を行く『空想科学世界創造者』の皆様の『設定力と映像力』は素晴らしかった。
最近は、『受け取る側の想像力』が衰退しているかもしれない・・・
『空想科学世界創造者』の皆さんは、『CG』や『VFX』を駆使して、
超現実を作ってくれる。そして、コレに物言わせて『設定力』に楽しさがない!!
なんだかありそうな、判ってきている『宇宙の神秘』を正確に伝えてくれてる振りして、
それほどでもなかったりして、その意味で楽しい!!
こんな事を考えながら、本棚の奥から出てきたこのシリーズ3冊の本を改めて読みました!
本当に嬉しくなってしまいます♪楽しかった『想像と空想と妄想』の世界!!
それが何処までも、何でも許された『60’s~70’s』は最高に面白かった。
柳田理科雄さま万歳!!
ビバ!!空想科学世界♪