最近、過去の自分を回顧してばかりです。「英語は楽しいんだ！」って内容のブログを作ろうと思っていたのに、なんだか違う路線に力がはいいてしまいました・・・（笑） それでも、今一番興味があって楽しいのは、英語のことです。 英語を始めた頃は、全く「…

何をどんなに言い張っても「エドワード・ファーロングは美少年だった！」が持論です。 そんなわけで、ひたすらに彼の可愛らしさだけを楽しんだ映画もあります。 もう、何百回も見ているので「ターミネーター2」もその一つです。 「Ｔ２」では、正義感溢れる…

引き続き、エドワードの映画です。 多分タイトルは「リトル・オデッサ」だったはず・・・自信はありません。 ここでもやっぱり、エドワードは「薄幸の美少年」です。基本です。またしても、なんだかアメリカの闇を描いた作品です。ここでも、彼は確か、死ぬ…

「アメリカン・ヒストリーＸ」は、美しかったエドワード・ファーロングが薄幸の美少年を物憂げに演じている社会派・問題作です。 作成当時（？）もしくは少し前（今もかも）のアメリカの影の部分のお話です。 ドラッグと差別と生活格差を淡々と映像で映し出…

ここのところ毎日一回は「チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品３５」を聴いています。先週だったかな？Ａｍａｚｏｎに注文して届いた品です。もちろん！カラヤン指揮：ベルリンフィル演奏のＣＤです。やっぱり違う！！このゴールデンコンビは、…

「アダージョ・カラヤン」というＣＤシリーズがあります。 １９９０年代に発売されたもので、選曲に対して作曲家や作品の時代・意味的な共通点は見つからないようなアルバムです。「アダージョ」という名前の通り、ただただ穏やかで「ゆるやかに」演奏されて…