和訳『I want it that way』
前世紀末、私が英語を真面目に話したいと思った頃、
初めて『和訳した曲』が、Backstreet Boys の『I want it that way』です。
当時、何かのドラマで使われていたらしく、やたら何処でも聞く事が出来ました。
私は、90年代半ばからBackstreert Boys の楽曲が好きでした。
判りやすい『アメリカンポップス』って感じだったし、なにより・・・
最年少メンバー:ニック・カーターくんが、
リヴァーを失った私を癒してくれたのです!!
そう、ニックのルックスはリバーの十代半ばの感じに近かったのです!
もちろんリヴァーの方が男前だったけどね♪ <バカ(汗)
さて、『I want ~』は超有名曲です。世界的にもね。
日本語訳は『綺麗で美しい訳』が多いみたいですね!
2000年当時、初めて訳した時は、私もかなり『綺麗に』訳したような気がします。
が、しかぁし!! この歌は・・・『即物的なエッチな歌なのだ!』と気付きました。
わざわざ『そういう意味にとれる単語をチョイスしてる?』って思いました。
2000年ごろお世話になっていた日本人の英語講師の方が『セクシーな歌詞ね(笑)』と
笑っていたのを思い出します。彼女の言っていた意味が本当に判ったのが5年ほど前です。
Keiの耳に聴こえてる『I want it that way』の和訳開始♪
I want it that way
君は僕の 欲情をかき立てる
たった一つの 性的欲望
僕の言うこと 信じてよ
あんなふうにしたいんだ
でも 僕らの世界観は 二つに分かれて
君の気持ちが掴めない
君は言うんだ
『あんふうにしたいのよね』
訳ぐらい言ってよ!
いやな思いさせただけってこと?
教えてよ!
下手だっただけってこと?
ねぇ、ちゃんと言ってよ!
君からそんなこと 聞きたくない
『あんなふうにするのがいいのよね』
僕じゃ 君の欲情を掻き立てる
情熱的な対象になれないの?
あぁ 判ってるよ もう手遅れなんだ
でも 僕は あんなふうにするのがいいんだ
もう分かってるよ 僕らの仲は 壊滅状態だ
そんなの前からだったじゃん
気持ちのすれ違いなんて どうでもいいだろ
君には分かって欲しいんだ
僕の深いところ 内情ってやるを <大人の事情(笑)
君だけが僕の欲情を燃え上がらせる
君だ 君なんだ 君だけだ
きみだけなんだったら!
君からそんな言葉 聞きたくない!!
酷い事しただけだったか?
なんかマズッただけかよ?
お前の口から聞きたいの!
そんなことが聞きたいんじゃない
『あのやり方がいいのよね』 <ほかに比較対照があり気です・・・
だって・・・
僕はあんふうにしたいいんだもん
と、まぁ、こんな風に聴こえております・・・(爆笑)
何故こうなるかといいますと・・・
またしても『Want』の意味に由来します!
Want 【他動詞】 (異性)と寝たいと思う、・・・の身体を求める
という意味がございます。本当ですよ!彼の『ジーニアス』に載ってます。
で、他にも色々ねぇ~~~
Fire 【名詞】興奮 【動詞】(感情を)かき立てる、燃え立たせる
Desire 【名詞】性的欲望
そして、おそらく『美しく訳されて』いるであろう部分
I want you to know that deep down inside of me
君には分かって欲しい 僕の心の奥底を
って訳せば綺麗です。しかし、では何故
『deep down inside of my heart』ではないのか?
そう、わざわざ『deep down inside of ME』なのです。
確かに歌詞だから歌いやすさや収まりのよさは大事でしょう。
しかし、『気持ちを分かってくれ』じゃなくて、
『口には出さない、そこんとこ分かってくれよ!』
ってコトじゃないでしょうかねぇ!(笑)
そして最終的に・・・
『I want it that way』ってことですよ!
私は 欲しい それを あのやり方で
コレが直訳です。その上『Want』の意味を付け加えると・・・
まぁ~ねぇ・・・あれですよ!『大人の事情』なわけですね!!
最後の歌詞も笑います。
I never wanna hear you say I want it that way
Bcause I want it that way....
といって終わります。なんて即物的な(笑)
君が『あのやり方がいいのよね~(遠い目)』
なんて言うのを聞きたくない!
だって! 僕はあのやり方が好きなんだ!!
って言ってるんですよ、要はそういうことです・・・(爆)
初めて『和訳した曲』が、Backstreet Boys の『I want it that way』です。
当時、何かのドラマで使われていたらしく、やたら何処でも聞く事が出来ました。
私は、90年代半ばからBackstreert Boys の楽曲が好きでした。
判りやすい『アメリカンポップス』って感じだったし、なにより・・・
最年少メンバー:ニック・カーターくんが、
リヴァーを失った私を癒してくれたのです!!
そう、ニックのルックスはリバーの十代半ばの感じに近かったのです!
もちろんリヴァーの方が男前だったけどね♪ <バカ(汗)
さて、『I want ~』は超有名曲です。世界的にもね。
日本語訳は『綺麗で美しい訳』が多いみたいですね!
2000年当時、初めて訳した時は、私もかなり『綺麗に』訳したような気がします。
が、しかぁし!! この歌は・・・『即物的なエッチな歌なのだ!』と気付きました。
わざわざ『そういう意味にとれる単語をチョイスしてる?』って思いました。
2000年ごろお世話になっていた日本人の英語講師の方が『セクシーな歌詞ね(笑)』と
笑っていたのを思い出します。彼女の言っていた意味が本当に判ったのが5年ほど前です。
Keiの耳に聴こえてる『I want it that way』の和訳開始♪
I want it that way
君は僕の 欲情をかき立てる
たった一つの 性的欲望
僕の言うこと 信じてよ
あんなふうにしたいんだ
でも 僕らの世界観は 二つに分かれて
君の気持ちが掴めない
君は言うんだ
『あんふうにしたいのよね』
訳ぐらい言ってよ!
いやな思いさせただけってこと?
教えてよ!
下手だっただけってこと?
ねぇ、ちゃんと言ってよ!
君からそんなこと 聞きたくない
『あんなふうにするのがいいのよね』
僕じゃ 君の欲情を掻き立てる
情熱的な対象になれないの?
あぁ 判ってるよ もう手遅れなんだ
でも 僕は あんなふうにするのがいいんだ
もう分かってるよ 僕らの仲は 壊滅状態だ
そんなの前からだったじゃん
気持ちのすれ違いなんて どうでもいいだろ
君には分かって欲しいんだ
僕の深いところ 内情ってやるを <大人の事情(笑)
君だけが僕の欲情を燃え上がらせる
君だ 君なんだ 君だけだ
きみだけなんだったら!
君からそんな言葉 聞きたくない!!
酷い事しただけだったか?
なんかマズッただけかよ?
お前の口から聞きたいの!
そんなことが聞きたいんじゃない
『あのやり方がいいのよね』 <ほかに比較対照があり気です・・・
だって・・・
僕はあんふうにしたいいんだもん
と、まぁ、こんな風に聴こえております・・・(爆笑)
何故こうなるかといいますと・・・
またしても『Want』の意味に由来します!
Want 【他動詞】 (異性)と寝たいと思う、・・・の身体を求める
という意味がございます。本当ですよ!彼の『ジーニアス』に載ってます。
で、他にも色々ねぇ~~~
Fire 【名詞】興奮 【動詞】(感情を)かき立てる、燃え立たせる
Desire 【名詞】性的欲望
そして、おそらく『美しく訳されて』いるであろう部分
I want you to know that deep down inside of me
君には分かって欲しい 僕の心の奥底を
って訳せば綺麗です。しかし、では何故
『deep down inside of my heart』ではないのか?
そう、わざわざ『deep down inside of ME』なのです。
確かに歌詞だから歌いやすさや収まりのよさは大事でしょう。
しかし、『気持ちを分かってくれ』じゃなくて、
『口には出さない、そこんとこ分かってくれよ!』
ってコトじゃないでしょうかねぇ!(笑)
そして最終的に・・・
『I want it that way』ってことですよ!
私は 欲しい それを あのやり方で
コレが直訳です。その上『Want』の意味を付け加えると・・・
まぁ~ねぇ・・・あれですよ!『大人の事情』なわけですね!!
最後の歌詞も笑います。
I never wanna hear you say I want it that way
Bcause I want it that way....
といって終わります。なんて即物的な(笑)
君が『あのやり方がいいのよね~(遠い目)』
なんて言うのを聞きたくない!
だって! 僕はあのやり方が好きなんだ!!
って言ってるんですよ、要はそういうことです・・・(爆)