映画『ザ・コア』
2003年アメリカ作製 「The Core」 |
この映画、以前に一回観てます。
特別に申し上げることもないですが・・・あえて・・・
特別に申し上げることもないですが・・・あえて・・・
確か、「アツマゲドン」は1998年作だったはずです。
この前後にも同じような映画はたくさん作られました。
何らかの自然現象(宇宙全体的なもの含む)によって、地球が存続危機に陥り、
それを救うべく、寄せ集めの即席部隊が結成され、かつアメリカの威信にかけて
世界を守るのです!! アメリカ人はこういうの好きだなぁ~♪
この前後にも同じような映画はたくさん作られました。
何らかの自然現象(宇宙全体的なもの含む)によって、地球が存続危機に陥り、
それを救うべく、寄せ集めの即席部隊が結成され、かつアメリカの威信にかけて
世界を守るのです!! アメリカ人はこういうの好きだなぁ~♪
「アルマゲドン」は、掘削技術はアメリカ一というおっさんたちのグループが、
宇宙へ飛び出し、巨大隕石を爆破させて地球を救います。
いろいろ事故や問題が発生し、最終的に仲間は主人公(?)と地球を守るため、
名誉と悲しみと不慮の事故によって殉職します。
そして、地球は救われ、ヒーローは帰還するのです。
宇宙へ飛び出し、巨大隕石を爆破させて地球を救います。
いろいろ事故や問題が発生し、最終的に仲間は主人公(?)と地球を守るため、
名誉と悲しみと不慮の事故によって殉職します。
そして、地球は救われ、ヒーローは帰還するのです。
「ザ・コア」では、地球の核の運動がと止まります。
そして、磁場が乱れ、自然環境(地球の自転点公転含む)が壊滅していきます。
これを阻止(再始動)させそうと、またしても寄せ集めの即席部隊が結成され、
地球の核に向かって数万km地下に向かて堀り進みます。
そして、やっぱり不慮の事故や名誉と悲しみの殉職が待ち構えていて、
苦境に立つ即席部隊。でも、主人公は助かり、帰還。地球は救われるのです。
そして、磁場が乱れ、自然環境(地球の自転点公転含む)が壊滅していきます。
これを阻止(再始動)させそうと、またしても寄せ集めの即席部隊が結成され、
地球の核に向かって数万km地下に向かて堀り進みます。
そして、やっぱり不慮の事故や名誉と悲しみの殉職が待ち構えていて、
苦境に立つ即席部隊。でも、主人公は助かり、帰還。地球は救われるのです。
・・・・・同じだ!所詮、同じだ・・・ |
他にもあったはずです。同じような映画・・・「ディープインパクト」もそうですね(笑)
いや・・・別にいいんですよ!こういうのは「伝統芸能」みたいなもんですから・・・
今に始まったことじゃないしね?70年代後半から脈々と受け継がれてきた、
アメリカ映画界の「宇宙への希望と挑戦」ですから♪
でね、どうして今更この「ザ・コア」の話か?
先週の日曜日。「今日の映画はなにかな?」と『日曜洋画劇場』をちらっと見たわけです。
既にタイトルコールのあたりは終了してて、映画の序盤が始まっていました。
しばらく観てたら「The Core」と気づきましたとさ!
でも、際してすることもなく、しばしぼんやり画面を眺めておりますと・・・
先週の日曜日。「今日の映画はなにかな?」と『日曜洋画劇場』をちらっと見たわけです。
既にタイトルコールのあたりは終了してて、映画の序盤が始まっていました。
しばらく観てたら「The Core」と気づきましたとさ!
でも、際してすることもなく、しばしぼんやり画面を眺めておりますと・・・
あぁ~~~!! 井上和彦さんのお声♪ |
そうです!主人公の地球物理学者の吹き替え担当が「井上和彦さん」だったのです!
知らなかった・・・だって、以前は字幕で見たから・・・
私のブログとその記事をご存知方ならお気づきのはずです!
へなちょこKeiが「井上和彦さんの声」に弱いことを!! <馬鹿だ、私・・・
それでも、やっぱり飽きてきちゃって、見るのやめようかな~って思ったころ・・・
うぉぉぉ!! 銀河万丈さんのお声ぇ!! |
と、あいなりましいて・・・(^_^;)観ること「決定」となりました(笑)
私のことなので、理由なんてこんな程度です・・・il||li _| ̄|○ il||l
その後も、しばらくぼんやり見てたら、今度は・・・
吹き替えも巧くないと観てられないかんねぇ♪ |
という、感想です!
最近は、映画の吹き替えも話題性を重視して(?)俳優さんやアイドルがあてるでしょ?
いやっ・・・別にいんですよ・・・だた・・・聴くに堪えないだけですよ・・・それだけ・・・